みなさん、こんにちは!株式会社Wedia 人事部の佐藤です。

インターン生インタビュー2人目をご紹介します!

インターン生唯一の女性、山沢さんです。

Wediaでの仕事が好きなんだなと感じるインタビューになっています^^

山沢斗胡 国立音楽大学 大学3年生

Wediaでインターンをしようと思ったきっかけはなんでしょうか?

私は音楽の大学で音楽情報の集め方やその分析をして、それらの的確な発信方法を学んでいるので、音楽に関わる仕事をしたいと思いインターン先を探していました。

そこで、Wediaの募集を拝見した際にOTOKAKEという大きな音楽情報サイトを運営していることを知りました。音楽に関われることと、もともと記事を書いたり情報を集めて発信するのが好きだったのでエントリーを決めました!

どんな業務をしていますか?

主にOTOKAKEの運営に携わっていて、記事を作成するためのキーワードやタイトルを作成したりチェックをしています。その際にただ作成するだけでなく質の高い記事にするために検索ボリュームや最近の流行を逐一チェックしながら作成することを意識しています。他にもデジマクラスのキーワード作成も少し担当しています^^

どんな時にやりがいを感じますか?

Wediaはインターン生とか関係なく成果によって評価をしてもらえるので、1番驚いたのは「これ私がやっても良いんですか?」というような業務があって。今はSNSが普及してることもあり最近の曲がまだ浸透していない段階の曲も多いんですが、その際に私の判断で記事にする曲を決めてもいいと言われてもっと流行の曲に敏感になろうという意識も高まりますし、自分の判断を信じてもらえていることがとても嬉しいです!

任せてもらえる仕事が大きい分責任は伴いますが、次の仕事へのモチベーションにもつながるし、結果を出せた時にはとてもやりがいを感じます。

卒業後Wediaでのインターンをどのように活かしたいと思っていますか?

私は、より多くの人々へ常に新しい音楽情報を提供できる職を目指しています。Wediaではデータをもとにユーザが求めていることを「メディア」で解決していて、日々新しいことを学んでいます。
今後は、より深く調査やデータ分析を行い、デジタルマーケティングをあらゆる場面で応用できるようになりたいです。

最後に一言お願いいたします!

私はインターンが2社目なんですが、1社目は完全オンラインだったので出社してオフィスの方と顔を合わせるということがなかったんです。Wediaでは出社して顔を合わせて仕事をするという充実感と、オンラインでも問題なくやりとりができるようになっている環境がすごく素敵なだと感じています!

それと、基本ですが、「おはようございます」や「お疲れ様でした」と挨拶することで自分のオンオフの切替もできます。こういったところが、とても良いなと思っています◎

株式会社Wediaでは一緒に働く仲間を募集しています